充実した最新の設備と検査
大学病院並みの設備で総合的に検査・診断
心の治療を行う精神科にも、脳波、心電図、レントゲン、CTスキャン、MRIなどによる精密検査は欠かせません。当院では大学病院並みの医療機器を導入しています。精神科疾患と思われていたものが、実は身体的疾患によるものだったということが、診察の過程でみつかることがよくあるからです。
特に、CTスキャン、MRI装置による断層撮影を行うことによって、脳器質性病変から内・外科疾患までを、いち早く発見することができます。
例えば、一見、同じような認知症の症状を呈する患者さんでも、脳の萎縮が原因の場合もあれば、糖尿病や脳梗塞などの疾患による意識障害の場合もあります。症状を迅速に的確に判断し、効果的な治療をするためには、最新の検査設備と、優秀な検査技師や医師の存在は欠かせません。
心の病だけに目を向けるのではなく、患者さんの体の健康までを総合的に診る。それが医師としての勤めだと考えています 。

【胃カメラ】
心の病に起因する胃潰瘍、肝臓疾患などを抱えている方が少なくありません。そのため、レントゲンや胃カメラなど内科治療設備も充実させています。

【脳波検査】
脳から生じる電気活動を、電極でとらえて記録する検査。脳の機能を知ることができ、CTスキャンとあわせて病状を判断します。

【CIX線室】
最新の画像診断を行い、疾患をいち早く、発見できます。

【MRI室】
CTスキャン、CIK、MRIなどのデジタル画像管理システムを導入し、検査・診断体制の向上に努めています。



